2007年9月19日 (水)

ブーツの国に・・・

行ってみたいです♪

それは、もちろん「イターリア」 ( ̄m ̄*)V

海外旅行に、とんと興味がなく、「日本の良さもわかっとらんのに、海外なんて行かれんばい!!!」なんて、思いがどっかにあってか、パスポートも持ってない小心者です( ̄只 ̄) はい。

友人からは、「韓国とかなら近いんだから、行こうよ~」と言われて、何年経ったでしょうか。ごめんね、Kちゃん♪

それが、どうしてイタリアに行きたくなったかと言うと・・・。

「本場のマルゲリータが食べたいから」

なんだと~!!!! そんな理由かい!!! と、もう一人の自分が、突っ込みをいれてますが・・・。まぁ、最初の理由は本当にそれだったんだから仕方がない。

15年以上前になると思うんですが、女優の大塚寧々さんが、イタリアの旅を毎日少しずつ紹介する番組があって、何の気なしに良くみてました。芸術であふれる町並みに心を奪われながらも、どこか遠い国の話。ぐらいにしか思わなかった私。

ところが、ある日、「ナポリで最高のピッツァを♪」というタイトルだったかは定かじゃないですが・・・(^^;) とにかくピッツァに欠かせない最高の3つのものを探し始めたのです。

一つ目は「最高のトマト」。イタリアはトマトを使った料理が多いだけに、トマトの種類も豊富。その中で、ピッツァに合う最高の物をさがすのです。

2つ目は「最高のモッツァレッラチーズ」。モッツァレッラチーズは、水牛の乳をしぼって作るチーズで、歯ごたえがあります。でも、ピッツァに乗せるとトローリといい感じにトロけて、私のハートまでトロトロになります(^ー+^)

3つ目は「最高のピッツァ職人」。たしか、世界チャンピオンか何かに輝いた人を訪ねて、手に入れた「最高のトマト」と「最高のチーズ」で「最高のピッツァ」を作ってもらっていました。これが、ヨダレたれまくりに美味しそうで!!!(≧∇≦) ピッツァ好きには、たまりません! こうなれば、もうピザなんて言いいません!!! ピッツァ!マルゲリータ!ボーノ♪♪♪ ( ^_^)/▼☆▼\(^_^ )チン♪

イタリアというより、ピッツァでヒートアップしてしまいましたが、そんな15年前の記憶がよみがえってくるほど、私の心をイタリアへ連れていったのが、こちら!

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『旅ボン』 イタリア編

作:ボンボヤージュ

発行:ゴマブックス

この本の作者は、私の大好きなイラストレーターであるボンボヤージュさん(以下ボンさん)。ボンさんは、1973年の倉敷生まれで、主に頭の大きい動物キャラのイラストを描いています。著書に『ちびギャラ』シリーズがあり、『BONte』にも連載中です。(ボンさんのHPはこちら

意味もなくつけたペンネームの「ボンボヤージュ」は、フランス語で「よい旅を」という意味らしいのですが、本人は全く旅に興味がなく、どっちかと言うと、部屋のすみでじーっとしてるのが好きみたいです(^^;)

今回はイタリア旅行記を書くために、強制的に連れて行かれたらしく、ネガティブ感が随所にちらばっていて・・・。それは、それで見てる方は面白いんですけどね~♪

ローマやフィレンツェ、ヴェネツィアなどなど、イタリアの名所をオールカラーで漫画風のコマ割で描いています。

「まえがき」には、こんなメッセージが!

『初めての海外旅行をマンガにしました。読んでも旅の役には立ちませんし、イタリア通にもなれませんが、カツオブシのように身を削って描きました。楽しんでいただけますように』

旅の様子も面白いのですが、絵がまたカワイイのです。癒されたい方にお勧めです♪

この『旅ボン』を手に、いつかイタリアを訪れてみたいと思っています☆

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2007年8月23日 (木)

くるくる紙芝居

前々から気になっていた「くるくる紙芝居展」に行ってきました。o(*^▽^*)o~♪

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場所は、原宿駅から徒歩1分ほどのところにある「積雲画廊」。職場への通り道にあるので、ここの画廊でやっている展示は、ちょくちょく見ていたのですが、超かわいい作品につられてトコトコと中まで入っていってしまいました。

「くるくる紙芝居」とは、30名以上のプロのアーティスト(画家、イラストレーター、デザイナー、詩人など)が、ロール紙に描いた作品を特製のBOXにセットし、レバーをくるくると巻いて楽しむ「動く紙芝居」なんです。

Image076 こちらが、私の買った「特製BOX」

作家さんがBOXに絵を描いていて、BOXも多種多様。

自分で作る(絵をつける)白いBOXも販売してました。

Image075 BOXの裏もカワイイ♪

大きさは、手のひらサイズのものから、実際に子どもたちの前で見せるような大きなものまでありました。

お話は、メルヘンにマンガに、クイズまであるそうです。

「おばけのしゅるしゅる」、「ポチくんのひみつ」「くるくるカメカメA」の3つのお話を買いました。すると、やさしいおじさんが「くるくるカメカメB」をプレゼントしてくれました。わーい(≧∇≦)

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さらに、もう一つの「おまけ」が、何も描いていない「ロール紙」。

「好きなお話や、日記を書いてくるくる紙芝居を作ってみて」と。今から、何を描こうかワクワクしています。

【くるくる紙芝居展3】
2007.8/15(水)~27(月)
11:00~19:00(最終日は16:00まで)
くわしくはこちら

☆くるくる紙芝居友の会のHPはこちら

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2007年7月26日 (木)

描くことは見ること

先日紹介した、2007イタリア・ボローニャ国際絵本原画展に行ってきました。

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入口から絵本のあったかい雰囲気が伝わってきて、なんだか心もおどります。平日ということもあってか、館内は訪れる人も少なく、ゆっくり、じっくり世界中の絵本作家の原画を鑑賞☆ 暗~い作品もありましたが、そこはやっぱり絵本の世界! 明るい色使いやストーリー展開に思わずニンマリしてしまいます。

その中で、「オムライス男爵」という作品が一押しです。オムライスの中に男爵が住んでいるんですけど、かなりダンディーで!! 「そうきたか~!!」っという感じなんです♪ 絵本が出たら手元におきたい作品です。o(*^▽^*)o~♪

同じような動物や人物を描いていても、まったく違う作風になる。絵本作家の方々の幼子のような表現の豊かさを感じました。と同時に、私達人間は無限に想像(創造)する事ができる、無限に表現する事ができる事に改めて感動!!!  \(o ̄∇ ̄o)/

私も表現したい!!!!! と思い、その足で「世界堂」へ。

Image016 最近はパステルだけで描いていましたが、原画展の作品をみて「色鉛筆」も使ってみたくなり、「FABER-CASTELL」の色鉛筆を買いました。この色鉛筆は「水彩色鉛筆」なので、塗ったあと水をつけると水彩画にすることも出来ます。また芯が折れにくいので、とっても使いやすいのが特徴です。

Image017 さっそくスケッチしてみました。実物を見たのではなく、色鉛筆の作品を模写したものです。描くことは見ることですね~。対象物をじっくり観察して、手を動かす。その為には、心が浄らかである方が、よりハッキリ見えるのだと思いました。

パステルでは「ぼかし」の魅力にハマリましたが、色鉛筆は陰影がつけやすいので、これまた魅力的です。まだまだ、構図のとり方や、光のあたり具合が実物を見ただけでは描けない私ですが、まずは模写からはじめてみようと思います。

描いてみたのは、トマトにそら豆にピーマン、オリーブオイル。あ~今夜はイタリアンが食べたい!!!(^ー+^)

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2007年7月16日 (月)

モコモコです♪

第3弾の絵本に登場する「モコモコ」のイメージ画です。

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最初はヒツジをイメージしてたんですが、段々モコモコ具合が広がって、今では「泡の妖精」か「毛玉の赤ちゃん」みたいな感じです。

久しぶりにパステルを使いました。やっぱり魅力的な画材ですね~♪ 楽しいです。

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2007年7月15日 (日)

国際絵本原画展☆

2007イタリア・ボローニャ国際絵本原画展が昨日(7/14)から始まりました。ボローニャ展は、世界最大の規模を誇る絵本原画コンクールとして知られているそうです。

くわしくは→こちら

ちろっと、HPをのぞいたのですが、イラストが最高です♪ カワイイのから、ぷぷぷ~って笑っちゃうのとか☆ 近い内に行ってみようと思っています。

最近、イラストを描く心の余裕がなかったのですが、久しぶりに描きたい自分がテクテクと歩き出しました。気分が乗らない時は、パッタリやめてみるのもいいもんですね\(o ̄∇ ̄o)/ パステルが私を呼んでる~!!!!!

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2007年7月14日(土)~8月19日(日)
午前9:30から午後5:00(入館は午後4:30まで)
一般600円  高・大生400円  小・中学生150円 など
板橋区立美術館

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2007年7月11日 (水)

紙芝居第2弾♪

みなさま~o(*^▽^*)o~♪ お待たせ致しました!! ついに「電脳紙芝居」第2弾・『にじ色コーヒーカップ』が完成いたしました。拍手~ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ

それでは、今回の声優陣をご紹介します☆

- CAST -

Image063 ☆ナレーション・・・シータ(私)

元来、早口なので、なるべく「ゆっくり」を心がけて読みました。何を隠そう「原作者」なので、練習せずにぶっつけ本番でこなしました(-_☆)ふふふ。

Image049 ☆カフェル・・・CANDYさん

最初から「主役」を希望していたCANDYさん。カフェルは主役なので、セリフが多いのかと思っていたら、繰り返し同じセリフなので、結構短め・・・(^▽^;) 緊張はしていましたが、「はまりそう!」と一言。やはり度胸があります☆

Image050 ☆マダム・・・MIKIさん

私の描いたマダムのイメージにピッタリ。実際にもお子さんのいらっしゃる素敵なお母さんです。最後の方のマダムのセリフは、聞いていると、「はい!頑張ります!」と言いたくなります。何度も練習してくれて、とっても嬉しかったです♪

Image064 ☆大きな木・・・木綿豆腐さん

かわいい顔なのに、低めの「声色」を使ってくれて、最高でした♪ 木綿豆腐さんの声は、大地を包み込んでいる感じで、荘厳な気持ちになります。やっぱり、人柄が声にも顕れるんですね~。

Image051 ☆流れ星・・・もじゃえもん

アフレコ募集の時から「流れ星」を希望していて、ずっと「わ~嬉しい、自由だ~」のセリフを言ってくれていました。セリフの通り、あなたは自由で、かわいい人です☆実はキャンドル達のセリフの一部も言ってくれています。(私も♪)

Image052 ☆キャンドル(達)・・・tuiteruさん

「しあわせだ~」のセリフは最高です。急にテンションあがってます。それが、ザ・tuiteruさんなんですけどね~♪ 収録当日、風邪気味なのか声の調子がよくないと言っていましたが、中々いい感じに仕上がっていますよ☆

Image053 ☆魚・・・BIGアイランドさん

今回の作品で唯一の男性の声優さんです。なんと言っても「声」がイイ!!! 「低音の魅力」です♪ 皆さんも是非、聞き惚れてください。セリフにも「お父さんの」感情が入っていて、イメージにピッタリでした。

声優として参加して下さった皆様、本当にありがとうございまいした。アフレコ収録は最高に楽しく、面白く、感動の時間となりました。そして、皆さんの個性が光る作品に仕上がりました。心から感謝いたします。

また、ネット出版課の皆様には、2冊の絵本を電脳紙芝居として、生まれ変わらせて下さって本当にありがとうございました。色々と注文をつけてしまったのに、快く引き受けて下さって、ただただ感謝の一言です。ネットのパワーを改めて感じる事ができました。ありがとうございました。

この紙芝居は、生長の家のHP「電脳紙芝居の部屋」にUPされています。どうぞ、ご覧ください。

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2007年6月29日 (金)

ついに紙芝居完成♪

広がってきました。どんどん広がってきました。
実は私の描いた絵本が、ネット上の「紙芝居」になったのです。もうビックリです\(◎o◎)/ でも、すっごく嬉しい♪

まずは第一弾は、兄の一生を描いた『ミチ君のあるく道』☆
そこで先日、アフレコ収録が行われました。

-CAST-
Image036 ☆ナレーション・・・れんげさん
やわらかく、あたたかい声で絵本のイメージにピッタリ! 紙芝居がゆっくりと進んでいきます。

Image037 ☆空・・・りんちゃん
とても重要な一言のために参加してくれました。

Image038 ☆ミチ君・・・TKさん
私はTKさんの声に涙・・・。喜んでいる兄がそこに顕れています。

みなさん本当にありがとうございました。心から感謝しています♪

この紙芝居は、

生長の家のHP「電脳紙芝居の部屋」にUPされています。どうぞ、ご覧ください。

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2007年6月17日 (日)

絵本の製本できました☆

校正に校正を重ね、色々な方から助言を頂き、ついに、ついに、ついに…。

製本が完成しましたo(*^▽^*)o~♪

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こうして出来上がってみると、自分がつくったとは思えません。と、同時に感謝の気持ちが一杯わいてきました。神様、ありがとうございます。すべての方々、ありがとうございますY(>_<、)Y

そこで、私の絵本を皆さまにお分けしたいと思います。もしご希望でしたら、ご連絡下さい。郵送も出来ます。

※郵送をご希望の方は、「お名前、ご住所、希望の絵本名、冊数」を、下記の連絡先にお送りください。改めて、こちらから発送に関してご連絡をさせて頂きます。

連絡先メールアドレスはこちら

どうぞ、よろしくお願いいたします☆

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2007年6月 1日 (金)

『ぴよちゃんとひまわり』

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ひまわりの種を拾ったひよこのぴよちゃんは、葉っぱを増やしてから食べようと待っているうちに、ひまわりと友だちに。けれど、夏が終わると仲良しのひまわりは枯れてしまいます。命には限りがあるけれど、その命は決してなくなった訳ではなく、新しい命に引き継がれるということを教えてくれる、ステキな絵本です。

この絵本はストーリーもステキですが、サブキャラもかわいいです。ぴょちゃんとひまわりの横で、てんとう虫やちょうちょ、だんご虫たちが色々な表情を見せてくれて、お話に暖かさを加えてくれています。

また、全体的に黄色が映えていて、パワーがもらえます。色鉛筆とパステルを使っているのかな? とっても私好みの色使いです。何を隠そう、私はオレンジや黄色が大好きで、パステルも暖色系の色がどんどん使われています。なんだか暖かい気がして~♪

きゃたさん☆ ステキな絵本を紹介してくれてアリガト~!

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2007年5月18日 (金)

『いのちのまつり』

先日、フジテレビで放送された「奇跡の動物園2007-旭山動物園物語-」。ご覧になった方も多いと思いますが、動物と人間との触れ合いに、涙がキラリ。とっても温かい気持ちになりました。

廃園の危機に見舞われた日本最北にある動物園を、動物の生態や魅力を生かした「行動展示」で大人気になった旭山動物園。様々なアイデアを出し合い、お客さんにも動物たちにもより良い環境を作り出して行く。しかし、子供達の中にはいのちの大切さを知らない子もいて、「死んだってリセットすればいいじゃん」と・・・。

「いのち」は目に見えないけれど、尊くて、大切なもの。
それは、人間だって動物だって同じこと。私たちは、伝えていかなくてはならないのですね。本当のこと。いのちの大切さを・・・。

そう思っていた頃、こんな絵本に出会いました。
『いのちのまつり-ヌチヌグスージ-』

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「ぼうやにいのちをくれた人は誰ね~?」「それは…お父さんとお母さん?」「そうだねぇ。いのちをくれた人をご先祖さまと言うんだよ」「ねえ、おばあさん、ぼくのご先祖さまって何人いるの?」コウちゃんは、指をおって数えてみることにしました。すると…。

「ヌチヌグスージ」とは、沖縄の方言で「いのちのお祝い、いのちのお祭り」という意味。悠久の時の流れの中、広大無辺な生命のつながり。いのちの大切なつながりを描いた絵本。一部のページが大きく広がる楽しいしかけ付きです。

そして、この本の第2弾がこちら♪
『いのちのまつり-つながってる!』

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「生まれる! 生まれる!」
小学生のミズちゃんは、急いで学校から帰ってきました。家に帰り着くと、お母さんの呼ぶ声が。「キュンキュンキュン……」かわいらしい小さな声が、いくつも聞こえてきます。
そこには……。「ミズちゃんもお母さんとつながっていたのよ」「えーっ! ほんと?」

ロンリーな夜は、ついつい「自分は一人・・・」って錯覚しちゃうお茶目な私。でも、沢山の人と繋がっているんですね。そして、何と言っても、へその緒で繋がっていた私とお母さん! 今、再び、心からの感謝をこめて・・・。

「お母さん。私を産んでくれてありがとう」

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