« 2008年1月 | トップページ | 2008年3月 »

2008年2月29日 (金)

四無量心の完成

Image305

『真の愛は、仏の心である四無量心こそそれである。四無量心とは、慈悲喜捨の四つの無量に深い心である。慈悲は誰も知るとおり苦しめる者を可哀そうに思い、その苦しみを抜いてやり、楽を与えてやりたいと云う心である。其処には「好き」とか「嫌い」とかの好悪は混らないのである。「己の如く汝の隣人を愛せよ」である。「汝のうちいと小さきものになしたる憐れみの行為は、われになしたるなり」である。(中略)
 他の喜びに対して同喜することは、常に誰でも必ずしも出来ることではないのである。他の喜びを見て、羨ましく感じ他の人が自分より儲けたならば自分が損したように思い、他の人が自分より出世をしたならば、自分の地位が下ったように思うのは嫉妬であって愛ではないのである。真の愛は、他の喜びを見て、自分も亦喜べなければならないのである。他の出世を見て、わが子の出世のように喜び、他の成功を見て、わが子の成功のように思える者であってこそ「真に愛する」ものだと云うことが出来るのである。
 慈悲喜捨の四無量心こそ真の愛であるが、最後の捨徳こそ四無量心を完成するものであり、同時に最も成しがたき愛行であるのである。通常「愛」とは「愛」する者を自分の側近に引きつけて置きたいものであるけれども、捨徳は、「愛する者」を「愛するがゆえにこそ」捨て、放つのである。小鳥を愛するが故に、小鳥を籠の中に入れて楽しむのではなく、小鳥を自由に放つのである。愛児が瀕死の病いに罹って、もうどうにもならないときに、みずからの好悪によって、その愛児を地上に引きとめて置きたいなどと思うことなく、「み心ならば天国になりと、どこへなりと引取りたまえ」と祈り得る心である。自己の愛憎や好悪を捨て、ただ神のみ心にすなおに委せ切って、自己の最も愛する者をさえも放つのである。』

『新版 生活と人間の再建』 谷口雅春先生著

捨徳・・・。愛する者を放つ! 愛するが故に放ち去る! それが本当の「愛」。四無量心の完成なんですね。ついつい、執着したくなる私です。でもこれは、一生の勉強ですね♪

そして、神様に全てまかせきる!!! あ~有り難いです。神様にまかせてしまうと楽ですよ~。そして、今自分に与えられた使命を一所懸命に生きていれば、どんな道でも開けてくるのです。私は、最近そんな事がよくあります。だから、問題が起こってきて一瞬悩む事があっても、ビクともしません。そして、常に心は神様の方を向くように・・・。

今日もこうして、元気で明るく楽しく、沢山の人々のお役に立てる事を心から感謝しています☆ ありがとうございますhappy02

| | コメント (8)

2008年2月23日 (土)

歌舞伎に魅せられて

Image300

ご縁をいただいて、歌舞伎を見に行って参りました。今回は、初代松本白鸚27回忌追善興行。松本白鸚さんの事はよく知らなかったのですが、松本幸四郎さんのお父さんで、市川染五郎さんのお祖父さんにあたる方だそうです。鬼平犯科帳の中村吉右衛門さんが幸四郎さんの弟さんだという事も初めて知りました♪

追善の「口上」では、白鸚さんのご親戚にあたる方々が、在りし日の白鸚さんについて思いを語り、何だか自分の身内の事のように感動しました。伝統芸能というのは、脈々と受けつがれていくものなんですね~。素晴らしい事が、親から子へ、そして孫へと伝わっていく。それは伝統の世界だけではなく、私たちの家庭でも同じこと。色々な意味で勉強になりました。

席は、前から5列目の花道の横☆☆☆o(*^▽^*)o~♪ すっごくイイ席でした。幸四郎さん演じる熊谷直実が、亡くなった我が子を思って涙する迫真のシーンを真横で見られて、感動! 最後の演目では、市川染五郎さんが女形として踊りを舞い、その後獅子の精にとりつかれ、衣装替えの後の豪快な獅子の舞も間近で見られて、これまた感動、感激しました☆

今回は、歌舞伎の演目も楽しんだのですが、衣装にも大注目!!!! やっぱり私も日本人♪ 着物が着られる事にも感謝しています☆

| | コメント (2)

2008年2月17日 (日)

春遠からじ

080217_105033_3 

神代植物園の「マンサク」です。青空に黄色の花がキレイでしたよ~happy01 マンサクは冬でも葉っぱが落ちないそうです。何だか不思議ですよね~bleah

寒い冬の日。でも、青空と澄んだ空気に心はあらわれて・・・up

私の今の格言は「足るを知る」です☆ あ~もう感謝しかありません!!!!!  まずは「生かされている」事に・・・。両親が元気でいてくれる事に・・・。美味しいご飯が食べられる事に・・・。そして何より私自身が幸せで、人の幸せが祈れる事に・・・。

ありがたしgood

| | コメント (6)

2008年2月 7日 (木)

本日、結納いたしました☆

Imgp2473_4

皆様♪ わたくしごとですが、 本日お付き合いしていました彼と彼のご両親、仲人ご夫妻、そして私の両親と私の8人で、「結納の儀」を執り行い、正式に婚約しましたhappy02

「結納の儀」は、とっても素晴らしく、母と2人目頭が熱くなって、思わず涙が・・・weep 今は結納をしない方も増えているようですが、こうして公に認められて婚約し、結婚に向けて新たな一歩を踏み出せるという事は、本当に幸せなことだと思いますshine 結婚とは、家と家との結びつきであると改めて感じました。

Imgp2507

帰りの新幹線から見た富士山です。頂上には、すこ~しですが、赤みがかった雲、「瑞雲」が浮かび、これからの二人の前途を祝福してくれているようでした。

これからは彼を心から信じ、彼を支え、彼と理解を深め、彼とともに成長していきたいと思っていますheart 皆様、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

※結婚の準備の為、ブログの更新がとどこおる事もあると思いますが、ご容赦くださいませcoldsweats01

| | コメント (42)

2008年2月 2日 (土)

o(*^▽^*)o~♪

Image295

「和風」の素材が組合わさって「洋風」になってました。

「カステラ」に「まんじゅう」て!!!!( ̄只 ̄)

でも、と~~~~~~~~~~ても美味しかったのです。下さった方々ありがとうございました。

変化の時です。でも、チャンスの時です♪

皆さま、ありがとうございます☆

| | コメント (4)

« 2008年1月 | トップページ | 2008年3月 »