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2006年9月29日 (金)

美濃Re食器☆

私の両親が生まれた岐阜県は、長良川の鵜飼や美濃焼、関の刃物など、自然と歴史、文化の地として有名です。戦国時代には、「まむし」と呼ばれた斎藤道三の居城・稲葉山城があり、道三の死後、織田信長は城の名前を「岐阜城」と改めて、天下統一をめざしました。さらに、徳川家康と石田三成による「天下分け目の合戦」が美濃関ヶ原で起こった事でも知られる地です。

その美濃の地で、「美濃り(Re)食器」なるものが誕生していました。

この美濃Re食器とは、生活の中で壊れたり、馴染まなくなった不用食器や美濃焼で発生した不良品などを回収して粉砕し、原料の一部にまぜて、もう一度食器としてよみがえらせているのです。本来ならば、自然界に廃棄されて地球に負荷を与えるだけの不用食器。それが再生されているとは、全く知りませんでした。しかも、私のよく知る地で!

焼き物食器であれば90%が再生可能で、強度や質感も元の焼き物と変わらないそうです。

そして、この活動は「器再生プロジェクト」として、全国各地で不用食器が回収されているそうです。私の暮らす東京では、池袋の百貨店でも回収してくれるとの事。今度、壊れた食器があったら持って行きます。

形あるものは壊れる。でも、また新たな命を吹きこまれて、生まれ変わることが出来る。そう知った今、食器さん達を必ずリサイクルしてあげようと思うのでした。

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2006年9月28日 (木)

大停電の夜に・・・


私たちの家庭において、照明が電気使用量の中で占める割合は約16%。エアコン、冷蔵庫に次いで3番目です。特に日照時間の短い冬は、灯りを使用する時間が増えてしまいます。\(o ̄∇ ̄o)/

キャンドルナイトを始めてみて、今まで本当に当たり前に電気を使っていた事に改めて気付きました。家の中を見渡してみても、電化製品ばかり。

もし、普段当たり前に使っている電気が停電してしまったら。電気が使えなくなってしまったら。その時、あなたはどうしますか? 

そこで、”れんげさん”や”きゃたさん”お勧めの、映画『大停電の夜に』をみてみる事にしました。れんげさん、きゃたさん、情報ありがとうございました。o(*^▽^*)o~♪

この話は、クリスマス・イヴの夜に突然、東京が大停電に見舞われる。その暗闇の中、様々な思いを抱いた12人の男女が、小さな灯りの中で、暖かい心の絆を見つけていく。そんなスローで、暖かくて、他の人々を愛することを気付かせてくれる、素敵な映画でした。この映画の中に出てくる、キャンドル・ショップの店員さんは、お客さんにキャンドルを渡す時、「あなたに素敵なことがありますように」って、祈りながら手渡すのです。

私は、友人と一緒に、キャンドルの灯りの中、ピザを食べながら、この映画を見ました。キャンドルの灯りの中だと、いつもより心が暖かくなったようでした。

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電気をたくさん使う事で、Co2が排出される。すると、地球が温暖化して、ツバルなどの島国は海の中に沈んでしまうと言います。つまり、先進国に住む私たち一人一人の行動が、多くの人々、たくさんの自然に影響を与えることを知って、奪う生き方ではなく、与える生き方をする事が大切なのです。私は、洗濯機やエアコンなど、使用しない時はブレーカーを落とすようにするなど、これからも色々と工夫して行きたいと思います。電気が使えることに感謝した、素敵な夜となりました。o(*^▽^*)o~♪

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2006年9月25日 (月)

ミツロウ、実家へ行く!の巻

キャンドルナイトを初めて間もなく、このブログに母からこんなコメントが。

「お母さんもみつろうとやらをかって灯してみようかな 母より」

060925_2152 そこで、ミツロウ(9/16の記事参照)が実家へ行くことになりました。帰って、箱に入ったミツロウを見せると、興味津々。もっとミツロウについて詳しく知りたいと言うので、ここでも少しご紹介します。 (*^▽^*)

この「ミツロウ」とは、ミツバチが巣を作るために体内で作り出すワックスのこと。花の蜜を体内で加工し、ハチミツを体内腺から出す間、身体の下の方から液状の分泌液がでます。針の先ほどのわずかな分泌液を、蜜蜂たちは20分ほども噛みつづけ、ミツロウを作り出すのです。

1キログラムのミツロウを作り出すために、蜜蜂たちが飛ぶ距離を足すと、地球を8周にもなるんですって!! ミツロウは中々手に入らないし、少し値段が高めなのもうなずけます。(・∇・ )

060921_213100_1 そのミツロウを使っていた時のこと。 9/14の記事で紹介した、カボチャのキャンドルホルダーの「カボ太郎」に異変が! なんと、口から「よだれ」をダラリ(゜ロ゜) 

良くみると、ミツロウが溶けて口から垂れていたのでした。あ~ビックリ! 風邪を引いたことにでもして、マスクでもさせようかしら(⌒▽⌒;)

ここで、母のおもしろエピソードを一つ。

「私もキャンドルナイトを実践したいけど子ぶたちゃんがいるので(笑)火は危ないかと及び腰なのだけど…」と言う、きゃたさんからのコメントを見て、

「こぶたちゃんがいるのね。最近はペットで子ぶたを飼ってる人もいるのね~。それじゃあ、キャンドルは使えないね~」 

と、真顔で私に話す母。きゃたさんの言う「子ぶたちゃん」とは、赤ちゃんの事。しかも、母からすると孫の事でした。(~▽~;) 本気で子ぶたを飼っている人からのコメントだと信じて疑わない母は、この話を、すでに知り合いの人々にも…

その事実を知った母は、転がりながら腹筋が割れるほど、笑い続けたのでした。

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2006年9月23日 (土)

私の天然デトックス!

久しぶりに実家に帰ってきました。(^_^)

その足で、母と一緒に父の働く工場へ。そこで、少しだけ父の仕事をお手伝い。私にできる事なんて少ししかないけど、父の役に立てる事が嬉しくて、母とは笑ってばっかりでした。(≧∇≦)/

フト、西の空を見上げると、真っ赤な太陽が山々の上に輝いてるではありませんか!! 童心に返った私は、キレイな夕日と両親と一緒にいられる幸せを心の底から感じていました。(〃∇〃)

060923_175500_1  手伝いを終えて実家に帰ってビックリ!!環境に配慮して、「みどりのカーテン」をつくり、日よけにするとは聞いていましたが、これはもう「ジャングル!」 ( ̄  ̄!)

川口浩探検隊が大蛇を首に巻いて出てきそうな…。なんて思いながら、みどりの森をよく見ると、「サイの角??」(◎-◎;) と思ったものは、巨大化した「オクラ」でした。この「みどりのカーテン」は、ゴーヤやオーシャンブルー(朝顔の一種)で出来ているそうです。

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野菜も色々作っていて、今日は大量にナスを収穫しました。畑で作ったナスは色んな形があって、父の話によると、種類の違うナスを植えてあるとの事。確かに、長いのと丸くて短いのと同じナスでも色々。ひょろっとしたお爺さんの顔みたいなナスには顔を描きたくなるほどでした。

060923_1755_1 母がナスを収穫している姿を見ていると、小さな吸血鬼の大群が獲物(私)を見つけて、大集合!\(@O@)/

 気がつくと、手の甲や指の間をたくさん刺されてしまいました。でも、そこはポジティブ・シンキングな私。今流行のデトックス(解毒)で、蚊様が私の悪いものを体から吸い取ってくれたと思えば、気分も爽快!(^ー^* )

すべてのものに感謝する事を学んだ秋の日の出来事でした。

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2006年9月22日 (金)

文字には不思議な力がある!

「人の幸せの為に祈りたい!」

私がこう思った時には、サラシと筆ペンを用意し、心を落ち着かせて「写経」をします。お経は、生長の家の『甘露の法雨』や『大調和の神示』です。φ(.. )

「写経」とは最も簡単な仏道修行の一つだそうです。お経は読むだけでも功徳があるのに、書く事でさらに功徳があり、一文字書くごとに仏様が現れると言われています。 (^∧^)

私が高校生の頃、自分の文字が定まらず、色んな人の字を真似して書いた時期がありました。丸文字、小さな字、四角くて大きな字、筆圧が異常に高い字など。そして一番なりたかった字・・・ それは・・・ 「母の字」です!(^▽^) 母は本当に達筆で、自分の持ち物などに名前を書いてもらえるのが、すごく嬉しかったものです。

結局、母のような達筆まではいかなかったですが、自分の気にいる字が書けるようになったのは、一生懸命キレイな文字が書きたいと思って練習した、努力のたまものでしょうか。(〃∇〃)

9月に入り、友人2人が女の子を出産しました。私は2人の健康と安産を祈願して、写経をしたサラシをプレゼント。すると、2人とも涙を流して大喜び。(T∇T) 子供が生まれたと連絡があった時には、2人ともが、「写経のおかげで安産だった」と言ってくれて、人の為に祈ることの素晴らしさを改めて実感しました。

私の好きなドラマ『トリック』中に出てくる野際陽子のキメ台詞。

「文字には不思議な力がある」

みなさんも、明るいコトバ、善いコトバ、感謝のコトバを文字にしましょうo(*^▽^*)o~♪

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2006年9月21日 (木)

船上のキャンドルナイト

私の職場の親睦行事として、シンフォニー・モデルナ号で行く「東京湾クルーズ」に参加してきました。お台場やレインボーブリッジを眺めながら、夜の海をクルージング。そして、美味しいフランス料理とくれば、もう素敵な夜まちがいなしです。( ^_^)/▼☆▼\(^_^ )♪

Imgp1921 私は、親睦行事の事務局として、企画の段階からたずさわり、クルージングで皆さんに喜んでもらえる事をしようと、色々考えました。

そこで、フト思いついたのが、「船上のキャンドルナイト」。沢山の人が集まった中で、でんきを消して、小さな灯りから広がる大きな未来を、みんなで分かち合いたいと思ったのです。親睦委員の人たちに話すと、みなさん賛同してくれました。 (*^_^*)

しか~し。船の上でのキャンドルはNG。しょぼ~ん(/_\)

あ~あ。いい考えだと思ったのにな~。でも、確かにタイタニックみたいに沈んだら困るしな~。なんて思ってると、助け舟が!!\(o ̄∇ ̄o)/ 「キャンドルがダメなら、ペンライトを使えば??」 備品を確認すると、ペンライトは70本くらいあるじゃないですか!(ノ⌒∇)ノ これで、決まり!!

当日は、天気も良くて、星も見える絶好のクルージング日和。司会もピアノの演奏も素敵で、フランス料理も美味しくて、言うことなし! と思っていたら・・・ ふ、ふ、ふねが揺れてる~\(◎o◎)/  乗り物に弱い私は、ちょいグロッキーでしたが、みんなを楽しませるために、その後は元気にゲームの司会を務めました。

そして、いよいよ「キャンドルナイト」の時間です。

Imgp1916 ペンライトをキャンドルに見立てて持ち、ピアノを全員でかこみます。そして、声のキレイな後輩に、「キャンドルナイト」の趣旨を朗読してもらい、「環境や平和について考えましょう」と、みなさんに伝えました。その後、小さな灯りの中で「星のように」という曲を全員で歌い、さらにサプライズとして、9月に誕生日を迎えるみなさんに「ハッピー・バースデー」を歌ってお祝いしました。

参加して下さった方は口々に、「楽しかった」「良かった」と言って下さり、本当に素敵な夜となりました。

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2006年9月19日 (火)

ついに手作りキャンドル!

きゃたさんからコメントをもらって、「天然素材のキャンドル」が色々ある事が分かりました。きゃたさん、情報ありがとうございますo(*^▽^*)o~♪

そこで、私の「やってみたい癖」がむくむくと湧き出てきて、キャンドルを実際に作ってみる事にしました。まずは、家にあるもので・・・ と考えていたら、揚げ物をした時の「廃油」がある事を思い出しました。体のことを考えて、オリーブオイルで「フライ、フライ♪」と踊りながら、揚げ物をした事が脳裏に浮かびました。~~(/ ̄▽)/

さっすが、天下のオリーブオイル!!

廃油とは思えないほど、透明感があって、ついウットリ。いやいや、ウットリしている場合じゃない、と自分に言い聞かせ、油を温め、「固めるテン○ル」をフライパンへ。

060919_2107   060919_2108   060919_2116

廃油だけだと、イヤなにおいがする事もあるらしいので、家にあったアロマオイルを入れました。

次に空き瓶にタコ糸を垂らして・・・ (||| ̄□ ̄) タコ糸? タコのついた糸? そんな糸無~い。と言うか、タコ糸なんて家に無~い。裁縫箱をひっくり返しても、しつけ糸とか、ミシン糸とかばっかり。

すでに、油は固まり始めてるかも知れないと、かなり焦りながら、ネットで情報を探すと、ティッシュをよってもOKとの事。ホッと胸をなでおろし、よったティッシュを割り箸にはさんで固定し、準備完了。いよいよ、油を瓶の中へ。先週の資源ゴミで空き瓶を出さなくて良かった~などと思いながら油を注ぐと、3つの瓶に丁度入りました。

060919_215900_3  そして、1時間ほど経ったでしょうか。油が固まりはじめ、徐々に白くなってきました。もう、割り箸を外してもティッシュはビクともしません。割り箸さんご苦労さま!

 せっかくなので、リボンで瓶を飾ってみました。すると、ただ捨てられるのを待っていた油が、見事に「素敵なキャンドル」に生まれまわったではありませんか! 嬉しすぎです (〃∇〃)

060919_2201_4  それでは、点火します。☆▼\(^_^ )

 「ボーーーーーーーーーーーーー!」

 火災発生。火災発生。(; ̄□ ̄)

 驚くほどの炎に、かなり動揺の私。しかし、そこは大人の女。( ̄ー ̄)

すぐさま、ネットで調べると、「アロマオイルの影響で燃えすぎることも・・・」とあるではありませんか。勢いあまって、ドボドボと音がしたのは気のせいか??

みなさんも、アロマオイルの入れ過ぎと、火災には充分注意しましょう。

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2006年9月18日 (月)

フードマイレージ☆

キャンドルナイトを実践したいけど、火を使うことが、あまり好きじゃないという人がいたので、こんなエコ活動を紹介します。

国産の小麦で作った食パンを食べる事は、冬、自宅のエアコンの温度を1℃下げるくらい二酸化炭素を減らすことができるんですってヾ(∇^〃)

海外の食べ物が日本に届くまでには、たくさんのエネルギーが使われます。二酸化炭素を減らすためには、「省エネ」のほかに、自分たちが食べ物を選んで、地球をこれ以上温めない事が大切なのです。

食べ物が運ばれてきた距離のことを「フードマイレージ」と言います。そのときに出るCo2を測って、「poco(ポコ)」という単位であらわします。なぜ「poco」なのかと言うと、水にドライアイスを入れた時、「ポコポコ」って音を立てながら、二酸化炭素になるから。そして、「ポコアポコ(poco a poco)」と言う、スペイン語とイタリア語が「ちょっとずつ」という意味からもきてるらしいです。

100gのCo2=1poco

例えば、食パンに使われる小麦の99%が外国からの輸入だそうです。その多くがアメリカで作られ、日本に運ばれてくるまでの距離は、「1万1277km」。Co2はパン一斤当たり「184g」で「1.84poco」

国産の小麦を作っている北海道から東京まで、トラックで「831km」。Co2はパン一斤当たり「34.7g」で「0.35poco」

つまり、意識して国産のもの、さらに地元のものを選ぶ事で、自分の出すCo2を減らす事ができるのです。食べ物を選ぶことは、自分の体のことを思うこと、そして地球を思うことにも繋がっていたんですね。

同じ国より同じ県、同じ県より同じ市、同じ市より同じ町。近ければ、近いほどCo2は抑えられることになります。ですが、今の日本の現状を考えると、まず国産の食べ物を選ぶように心がけるだけでも、大きな一歩なのです。

私たちの地球は、未来の子孫からの「あずかりもの」。こう考えると、エコ活動も楽しくできそうですね。(o⌒∇⌒o)

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2006年9月16日 (土)

ミツロウがうちにやって来た!

「ミツロウ」と聞いて、「光郎??」「誰??」「男??」

今日、3回ぐらいこんな会話をしました。(*^▽^*)
みなさんはご存知の「蜜蝋キャンドル」のことです。

私が買ったのは、オーストラリア・ノーザンライト社の「ピュア ミツロウキャンドル」です。前にも紹介しましたが、空気を浄化するマイナスイオンを発生します。さらに、消臭効果や安眠効果もあるそうです。

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 早速、火を灯してみました。すると、ハチミツの甘い香りが部屋中に広がって、とってもリラックスできました。

 照明を落としてキャンドルの灯りで過ごす事は、目の休養にもなるそうです。眼の色素の薄い欧米人に比べて、黒や茶色の瞳を持つ私たち日本人は、強い照明を好んでしまうそうです。海外に住んだことのある人が、「夜は暗い中で過ごすのが当たり前」と聞いて、確かに、今まで昼と同じような明るさで、夜も生活していた事に気付かされました。

朝は明るくて、夜は暗い。だから、明るい時に一生懸命外に向かって、暗くなったら静かに時を過ごすんですね。

Imgp1899  ミツロウキャンドルと一緒に、キャンドルホルダーもセットで買いました。透明なホルダーにキャンドルを入れると、周りがほんのり明るくなって、さらにステキになりました。

 こうして、今日もキャンドルで過ごせた事に感謝しています。

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2006年9月15日 (金)

100万人のキャンドルナイト(1)

自分の知らない世界というのは本当に沢山あるんですね。

和ロウソクや蜜蝋キャンドルについて色々調べているうちに、「100万人のキャンドルナイト」というサイトにたどり着きました。そこには・・・

「私たちは、100万人のキャンドルナイトを呼びかけます。夏至の晩と冬至の晩、午後8時から10時の2時間、みんなで一斉にでんきを消しましょう」

キャンドルナイトの取り決めは、2時間でんきを消すだけ。ただ、それだけなのです。私は多くの人たちが、この呼びかけに賛同して、環境や平和のことを考えて電気を消し、スローな夜を過ごしていた事を全く知りませんでした。

2003年6月22日の夏至の日から、この「100万人のキャンドルナイト」は始まりました。そして、2005年の夏至の日には664万人の人が、色々な場所で2時間でんきを消したのです。個人だけではなく、賛同した団体も多く、東京タワーやランドマークなど、ライトダウンした施設は2万2761か所にのぼりました。(環境省調べ)

さらに、2005年の冬至の日には、東京原宿の表参道で、多くの人が集まってイベントが開催され、オリジナルの行灯(あんどん)を手にした学生たちが街を練り歩き、でんきの消えたお店の前には、キャンドルライトで光のイルミネーションがつくられたそうです。

ショックでした。(* ̄m ̄)

私は原宿にある職場で働いているのに、そんなステキなイベントが開催されていることすら知らなかったのです。

でも、私と同じように地球環境や世界平和を願って、キャンドルに灯りをともす人たちや団体がこんなにも多くいてくれた事が、本当に嬉しかったので、今年の冬至には、友人たちと「100万人のキャンドルナイト」の一員として、キャンドルパーティーでも開きたいと思っています。

そして、今夜もキャンドルの灯りが私の部屋を照らしています。

(キャンドルナイトをされる方は、くれぐれもの取り扱いにはご注意下さい)

 

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2006年9月14日 (木)

私のキャンドル・ナイト

060908_2115_1キャンドルホルダーを買いに行くと、街はハロウィン一色。笑った顔のカワイイのを買いました。

地球環境を考えて、電気を使わないようにしている女の子(9/12の記事)に触発されて、私もなるべく電気を使わずキャンドルで過ごそうと思ったのです。

そこで始まったのが「私のキャンドル・ナイト」です。

キャンドルについて色々調べてみると、和ロウソクや蜜蝋(みつろう)キャンドルなどがある事が分かりました。蜜蝋キャンドルは、空気を浄化してくれるマイナスイオンを発生し、燃焼時間が長く、ススも出ないそうです。蜂さんが一生懸命に飛び回って集めてくれる蜜蝋を使うので、値段が高めですが、一度使ってみたいと思っています。

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2006年9月13日 (水)

店員さんの心遣い

駅前にある「ドトール・コーヒー」は、私のお気に入り。コーヒーは飲めないけど、ベーグルサンドやミラノサンドが美味しくて、気づくと足を運んでいます。

ある日のお店での出来事。

女性店員 「いらっしゃいませ~」

  私   「えっと~、シュリンプベーグルを持ち帰りで」

女性店員 「かしこまりました。280円になります」

  私     「では、500円でお願いします」

すると、横で手際よくベーグルサンドを作り始めた男性の店員さんが、女性店員に小さな声でこう言いました。

男性店員 「持ち帰り用の紙袋はいらないから」

実は、その1週間ほど前にドトールへ来た時、「持ち帰り用の紙袋はいりません」と私は言って、紙袋を断りました。それを覚えていてくれたのです。私は、それが嬉しくて、満面の笑顔で「ありがとうございます」と言いながら、ベーグルサンドを受け取りました。それからと言うもの、毎回その男性店員さんは、必ず紙袋には入れずにサンドイッチを渡してくれます。

エコを考える時に出てくる「4つのR」。「リサイクル」「リユース」「リデュース」「リフューズ」。この中の「リフューズ」は、ゴミになるようなものは断る・簡易包装のことです。

いつも手提げかばんを持っている私は、紙袋がなくても大丈夫。こうして、少しでもエコな行動が出来るのは、私のエコ生活を手伝ってくれる「さわやかな男性店員さん」のおかげなのです。

そして、私は今日もドトールのドアを開けるのです。

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2006年9月12日 (火)

毎週火曜は「地球環境を守る日」

東京に住むある小学生の女の子。

彼女は、今から6年ほど前におばあちゃんから、戦争の話を聞きました。そして、生きるための物がなくなり、生きる場所さえなくなった事に驚き、自由にならない場合でも生きられる経験が必要だと考えました。そこで、家族で話し合い、今人間にとって一番便利さを感じさせてくれる「電気」を使うのをやめることにしました。毎週火曜日を「戦争の日」と決めて電気を使わない生活を始めたのです。

しかしここ数年、戦争ではないものの、生活が自由にならない出来事が続きました。集中豪雨や台風による被害、震災や大雪の被害です。彼女は、「地球が苦しんでいるのではないか」と思い、昨年から「戦争の日」を「地球環境を守る日」と改めました。

彼女の家はオール電化の為、全ての電力を止める事はできなかったそうですが、暑い夏は、部屋に氷の柱を置いたり、朝顔で緑のカーテンを作ったり、2つあるクーラーは1つしか使わないようにしました。ただし、照明だけは全て消しました。不便なことよりも収穫が多く、都会のど真ん中にいながら、気がつくと花壇に小鳥や虫達があつまり、ツバメが巣をつくるまでになりました。

「これも、『地球環境を守る日』を続けてきた、ごほうびだと思います」

彼女は、こう結んでいます。なんて素晴らしいんでしょう(≧∇≦)ъ 私も自分にできるエコ生活を考えていきたいと思っています。

(この話は、平成17年度「エコファミリーレポート」で入賞したものの抜粋です。)

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2006年9月11日 (月)

ブログはじめました☆

とうとう私もブログを始める事にしました。

私に今できる事って何だろう。

少しでも地球にやさしい生き方ができたらイイな~。

そんな思いを書いていこうと思っています。

とりあえず、始めの一歩です。(*^▽^*)

どうぞ、よろしくお願いします。

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